ペットの売買がない日本へ 澤木のブログ

ペットを取り巻く環境の問題を、辛辣に取り上げて参ります。

【メディアに拡がる動物愛護の波】

先日驚いたのは、デイリースポーツが「動物愛護」に関する記事を書いていた事だ。

 

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ネット配信ではあるが、結構「生体販売」の問題点を突くような、あまり軽く無い記事を配信していた。以前、デイリーにも寄稿しているフリーライターの方から取材を受けたことがあるが、その方は動物愛護の記事をかなり書かれているので、そういったリレーションを活用したのかも知れない。なんにしろ、私達にとってはプラスには違いない事象だろう。

 

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皆さんご存知の「sippo」は、朝日新聞系列のウェブサイト。だから最初の頃は確か太田さんが、全面的に手掛けていたように記憶している。今は様々な深度の記事が掲載されているが、「この記事は太田さんやな」と分かるぐらい、飛び抜けて踏み込んだ記事を書いている。全般的にフワッとした内容が増えた気がする。

 

このサイトに代表されるように、「動物愛護」というジャンルは朝日新聞系列の専売特許に近いものがあった。ところが冒頭のデイリーに象徴されるように、今は多くのメディアがこの問題を取り上げるようになった。それだけ、日本人にとっても端の方に置いておけない問題になっているという事だろう。

 

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最初にそれが強く目についたのは、「読売新聞」の記事だった。発行部数は日本で最も多い新聞で、しかもこの記事を見てみると「社説」で取り上げられる事は、なんとも頼もしい事。発行部数はそれだけ目にする人の数の指標になるし、多いことや増えることは大歓迎である。

 

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さらには「産経新聞」までもが、こういった問題を取り上げるようになってきている。政治思想的に朝日とは相入れなさそうな、産経や読売も同じ方向を見たスタンスで報じているのは、私たちも心得ているはずの「動物愛護に右も左も保守も革新も関係無い」という事を顕著に表しるようで嬉しい。

 

もはや全く触れない媒体は無いと言っても良いほど、日本でメジャーな問題になってきている動物愛護。私たちにとっては、犬猫を含む生き物たちの明るい未来の為に、大きな機会が訪れているのだと思います。

 


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保護犬・保護猫文化を創るのは貴方です。

私のライフワークは、生体販売糾弾です。そもそも生体販売を辞めたのは、当時12万頭もの犬猫が殺処分されていた中で、なぜまた新しい犬猫を次々と産み出す必要があるのか?経済よりも優先すべき順位を考えた時に、明らかな矛盾があったからです。

 

今は生体販売の流通過程で、年間約2万5000の犬猫が死んでいると言われていますが、当時の数字は不明です。この数字が長年変わってないところを見ると、当時も同じだったのかも知れません。

 

だとすると、当時解決すべきは「殺処分問題」の比重が大きかったかも知れません。ところが現在、犬に限っては殺処分が約8000、流通死は12000と逆転現象が起こっています。

 

これを両輪で解決するには、日本人が今よりも保護犬や保護猫を積極的に迎える文化が必要です。行政を糾弾するのもひとつ、私のように生体販売の暗黒面を晒すのもひとつ。しかし最後には、どれだけ多くの人が保護犬や保護猫という選択肢を選んでくれるか?そこが進めば、殺処分と生体販売は直接的に減っていき、流通死は間接的に減っていくでしょう。

 

両輪とも前進する訳です。

 

文化になるというのは、普及するということです。1960年代、カラーテレビ・クーラー・自動車は、三種の神器と言われたほど贅沢なものでした。ところが、メーカーによる企業努力や国民が経済的に豊かになる事で、これらの価格は相対的に下がっていき、今ではカラーテレビは卒業したり、クーラーどころかエアコンがひと部屋に1台、自動車も1人1台の時代になりました。

 

この企業努力が、現在の私たち動物愛護活動をしている人間、特に保護犬や保護猫の譲渡を実際にしている、愛護団体やボランティアの皆さんです。そして、これを既に興味がある人だけでなく、文化に昇華させるには保護犬や保護猫を迎えた里親さん達の、日々の喜びの発信が必要だと思っています。

 

テレビは観てて楽しい、クーラーは夏をこんなに涼しく過ごせる、自動車があれば家族で遠くに出掛けられる、こういう実際に経験した声こそが、メーカーの広告よりも大きな役割を果たしたのでは無いでしょうか?

 

マスコミや著名人が、保護犬や保護猫を推奨してくれる事も有り難いですが、それだけでは「ただのブーム」になり兼ねません。ブームでは無く文化にするには、もっと小さな力でも多数の声が必要です。それが皆さんです。

 

そして著名人とは違う、現在の国民の象徴こそがまさに私たちに勇気と自信をもたらしてくれるではありませんか!

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かつて、私たちにとって、こんなに大きな機会があったでしょうか?

 

日本の国家元首こそが、保護犬や保護猫に大きな理解を示している今、私たちも犬猫の明るい未来の為に邁進していきましょう。

 

 


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「譲渡に向かない」という理由で殺処分数を誤魔化す?

かつて「殺処分の数は誤魔化せる」という趣旨の記事を書きました。それは、環境省が「殺処分ゼロ」の定義を明確にした、あるいは私達から見れば「変えてきた」事を論拠としています。

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そして、その定義とは次の通り。

 

①譲渡に向かない個体の殺処分

②①以外の殺処分

③収容後の死亡

という分類において、いわゆる「殺処分ゼロ」に該当するのは②だけだという定義を決めました。

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大変危険な考え方だと思い、常々警戒を呼びかけてきました。なにせ、①や③が実質殺処分にカウントされず、②がゼロになった時点で「殺処分ゼロ」を堂々と謳えてしまうからです。ゼロを達成したとしても、さらに①や③の縮小に向けて努力するなら良いのですが、例えばゼロ達成したから力が入らなくなるとか、予算が減るとか、ゼロ地域だから捨て犬猫が多くなるとか、様々な弊害も考えられます。

 

またなによりも懸念していたのは、わざと保護犬や保護猫を①や③に分類して、「殺処分が減ってるように見せかける」事でした。①について考えられるのは、努力すれば充分譲渡に耐えられる個体であるにも関わらず、「譲渡に向かない」とした方が数字上の都合が良いので分類してしまうというケース。③について考えられるのは、適切な治療をすれば回復の見込みがあるにも関わらず、譲渡につながるかどうか分からないから、あるいは部屋の数などの問題で治療を受けさせないというケースです。

 

この危険性が消えた訳ではありませんが、結果今のところそのような数字の操作は「行われていない可能性が高い」と考えています。

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収容数ー返還・譲渡数=殺処分数が、今のところ成り立っています。さらに、その殺処分の内訳に①②③が全て含まれているようです。

 

もちろん、収容数からして誤魔化せば、色々と操作は可能ですが、私が懸念していたような「①と③は殺処分に含まれないから、そこへ振り分けてしまう」というような誤魔化しは、「殺処分に含まれないから」の時点で、現在は該当していないようです。

 

それでも、行政の現場から聴いた数と、環境省が公開した数(自治体が環境省に報告した数)が違うという話は、様々な方面から聴かせて貰っているので、引き続き様々な段階や階層での数字の擦り合わせチェックは、私達が忘れてはならないところだと思います。

 

また、「誤魔化しは許さない」という声をあげ続ける事が、正しい数字公開を促進させるのも事実だと思います。いつの日か、①②③の分類を後悔しない日がこないように、しっかり見守っていきましょう。

 

 

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ポッターが楽天撤退を考える理由

今日は、ポッターの通販サイトを応援してもらう為にも、すべてを明かにして解説していきます。

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まず、撤退を考えようと悩んでいる理由は2つ。

 

①3月18日から始まる、楽天出店者への3,980円以上の買い物について、送料負担を強いる事。

②せっかく始めて動き始めた「ドーナツプロジェクト」https://item.rakuten.co.jp/petlifepotter/c/0000000702/

について、楽天より削除を求められる可能性がある事。

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の2点です。

 

①について

現在ポッターの売上の9割を占める、療法食とサプリは、利益率約15%で販売しています。

楽天は、販売手数料こそ4%程度という契約になっていますが、実際に運営する為には「決済」について、楽天ビルペイという契約が必要で、そこでまた利用料を取られます。両方含めると約10%の手数料が発生し、ポッターには販売価格の5%程度しか残りません。

5,000円の療法食を買ってもらって、250円しか残らない訳です。その250円の積み重ねで、人件費や家賃や水道光熱費、同梱するチラシやダンボールなどをまかないます。その上で、送料を負担するなら、売れば売るほど赤字が大きくなるので、3月18日以降は大幅な値上げが必要となります。

ちなみに、現在ポッターでは一部の商品を除いて、お客様から880円の送料を頂き、それで佐川急便に支払う運賃をほぼまかなっており、プラスマイナスゼロです。

送料を店舗が負担となると、平均で880円の値上げが必要となり、顧客数と売上が落ち込むのは必至だと考えています。

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②について

先般からスタートした「ドーナツプロジェクト」は、支援者も利用者も少しずつ増えており、特に1円商品を購入した方からは、お礼にメールやFAXが届いております。

しかし、間違って注文された事に不快感を覚えた方か、あるいは快く思わない同業他社から楽天に「ややこしい販売方法で排除すべき」との連絡が行き、楽天がポッターに説明を求める事態となっております。

楽天への説明は、大まかに次の通り。

・注文者に届かない商品の販売は事実

・誤注文が減るべく商品名、バナー、メールなどあらゆる面で改善してきた

・当初に比べて誤注文は格段に減った

・企画を必要としている人も増えてきた

・企画存続の為の改善点は全て対応するので、そういった提案が欲しい。単に削除という安易な判断は望まない

という感じです。

これについて、ドーナツプロジェクトが排除されるのなら、その犬猫に対する許容の姿勢も含めて、撤退の大きな要因になり得ると考えています。

 

2月1週目には、ポッターの自社オリジナル通販サイトのオープン目処が立っており、楽天よりも手数料が安いYahooショップhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/petlifepotter/

と共に、ぜひよろしくお願い致します。

 

↓動画解説もぜひご参照下さい(チャンネル登録もお願い致します)

https://youtu.be/K5iYzvpyML4

 

売った翌日には居なくなる「犬猫移動販売」

 

皆さんは犬猫の「移動販売」というのを、ご覧になった事はありますか?

 

ホールや会議室などの会場を借りて、遠方からはるばる大量の犬猫をトラック等で運搬してやってくる、全くもって無責任な販売方法です。

 

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今回提供頂いた写真は、つい先日「広島市総合展示館」という場所で行われた、関東のペットショップが連れて来てる犬猫の移動販売です。

 

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長時間の移動、多数の人間と接する疲労、ペットショップのガラスケースですら無い、音も空気もダイレクトに入ってくる粗末なケージ。

 

多くの犬猫が、このように疲れ果ててグロッキーの状態になります。それでも業者は客に触らせ、抱かせて売ろうとする。

 

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この身体に合わない大きさのケージを見て下さい。ちなみに生体販売業界側が、環境省に提出した数値基準では、この程度の部屋でも適合という判断になります。

 

いったいどれ程の距離と時間を、この拷問のような空間に閉じ込められて過ごしたんでしょう。

 

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劣悪な環境の移動販売を、「実質禁止」にした都道府県もあります。新潟では、移動して新潟に入ってから、一定の日数は販売できない条例を作ったようです。

 

つまり、さっと来て売ってさっと帰っていく「移動販売」をしたくても、新潟に入ってから数日間は「待機」する時間が必要になったという事です。当然、その期間の売上は0ですし、宿泊やらでコストだけが発生する。

 

見事に商売を邪魔する事なく、「実質禁止」に追い込んだ訳です。このような懸命な判断ができる自治体が増える事を願います。

 

この写真のペットショップは、前回も広島のこの会場で同じような移動販売を展開していました。会場提供側にも、いったい何の商売に加担しているかを周知する義務が生じ、行政なら尚更だと感じます。

 

今回の動物愛護法改正では、「事業所以外での販売」が難しくなりそうですが、何をもって「事業所」と定義されるのかを、私はまだ注視していきたいと思っています。

 

従来の店舗を構えている場所を事業所と定義するなら、いよいよこの「移動販売」は淘汰されます。しかし、「売り場」を事業所とするなら、それは結局何処でも良いという事になリ兼ねません。

 

生体販売の為の動物愛護法では、動物を守る事はできないんです。

 


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無責任な餌やりが滅びれば、犬猫の未来は明るい

無責任な餌やりとは、捕獲も避妊去勢も目的としない、犬や猫に「自分が必要だ」という錯覚を信じ込んだ結果、餌をばら撒くだけの行為を繰り返す「自己満足」を指します。

 

特に問題になっているのは、周南市香川県などで、この御時世に「収容数が増える」という、全国でも余り例のない先祖返りを起こしています。ひとえに、無責任な餌やりの餌投入によって、野犬が増え続けた不幸な結果と言えるでしょう。

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野犬が増えた結果、地域住民が多大な迷惑を被っているというのは、よく表に出てくる行政への相談などを基にした問題点です。

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しかし、一歩踏み込んで犬の立場から考えてみても、野犬として産まれてくる命が増える事は、全国でも一部の地域を除いて「殺処分される」リスクを抱える命が増えるという事。また、地域住民が迷惑と感じるほどに増えてしまえば、行政への要求や感情的な軋轢から、余計に「殺処分される」リスクは高まります。つまり、犬の目線から見ても中長期的にはマイナス面が非常に大きいと言うことです。

 

SNSでは声が大きい人間が、さも「多数派」かのような顔をして、自分達がスタンダードだと言わんばかりの主張を徒党を組んで繰り返すので、私たちは無責任な餌やり擁護がそれなりに多いように錯覚を起こします。

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ところが現実社会は、特に餌やり問題が顕著な地域では、8割が餌やりに反対です。もしかして単に「迷惑だから」という意味かも知れません。ばら撒いた餌が放置されて腐っていく様や、なんとなく餌やりのせいで野犬が増えていると認知されているという段階かも知れません。

 

しかし、社会的な生産性を担う一般的な社会人であれば、多少ロジカルに思考するトレーニングは積んでいる訳で、餌が増えれば野犬が増える、野犬が増えれば収容が増える、収容が増えれば殺処分が増える、結果として不幸な犬を増やしているという事は理解できるから、このような調査結果になるのでは無いでしょうか?

 

今や、保護譲渡活動をする動物愛護家の世界でも、無責任な餌やりには反対の人が多数派です。それは、一方で保護譲渡活動をしているのに、もう一方で犬や猫を増やされたらたまったもんじゃ無いという点と、やはり無責任な餌やりが不幸な命を増やすという点で、動物愛護に逆行する行為だからでしょう。

 

そういや、無責任な餌やりというのは、えてして「無職」が多いですね。彼らの生活費は、何処から捻出されているのでしょうか?生活費の為にも、もはや彼らは人を騙し続けないといけない、いわゆる「後に引けない」状況に陥ってるのでは無いでしょうか?

 

そういや、彼らの特徴として「自分は被害者」という顔をする傾向がありますね。

 

 

 

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立花孝志の言動と生体販売の壊し方

つい先日まで、私のキャッチは「生体販売をぶっ壊す!」でした。もちろん彼のパクリである。

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令和元年9月9日、彼は被疑者になりました。取り調べも受けたようです。ただ、被害者として訴えている区議は二瓶文徳という人物で、N国党から立候補して当選し、一本の電話もよこさないまま他党に移った事で、随分前から立花氏から動画で攻撃されていました。

 

そうそう前提として私は、立花氏の手法は時々疑問を持つ事があるけど、人物としては面白すぎてハッキリ言って好きです。

 

そしてそれは、彼の「NHKをぶっ壊す!」をパクって「生体販売をぶっ壊す!」と言った事とも関連しています。

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そして、言葉を似せただけでなく、敵に回した相手と対峙する構造も、スケールダウンだとは思いますが類似しています。

 

NHK程でなくても、生体販売はペット業界の中で、明らかに既得権を持っています。例えば、オークションへの出入りが制限されている事、犬猫が命を落とすような不正をとことん隠して、楽しいカワイイばかりしか見せて来なかった事などが、それに当たります。さらに、全ての既得権がそうするように、金や票の力で政治や法律までをも操作して、いつまでもその既得権を保持できるように手を回している訳です。

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今、旬の立花氏は既得権に総攻撃されて、そこをも突破して突き進む事が出来るかどうかです。彼の輩言動(笑)が気に入らない方は、大阪に降り立った橋下徹を思い出して下さい。大阪府大阪市の既得権を潰そうとして、どれだけのマスコミを敵に回して立ち回ったか。結果、大阪での今の維新の勢力を作ることが出来ました。これは、彼を支持できるかどうかとは関係の無い、事実を並べただけの例です。

 

私はまだまだ、立花氏のようなネームバリューも行動力も実行力も持ち合わせていません。敵もNHK程巨大でもありません。しかし、既得権の岩盤を突破して、NHKの被害者を救う=スクランブル放送の実施というゴールと、生体販売の被害者である犬猫を救う=店頭展示販売を規制して繁殖→オークション→ペットショップの流通を壊す事とは、同じ構造を持つ訳です。

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そして幸いなことに、私も攻撃される事を全く気に介さない性格ですし、炎上は大好きです(笑)。だって、どう考えても「悪名は無名に勝る」訳ですから。

 

先日、ブリーダーや餌やりから誹謗中傷を受けた時も、「そこまで私も危険な存在になったのか!?」と喜び勇んで警察署に届けました(笑)。

https://youtu.be/MtvV4s6dBfM

https://youtu.be/NvA5xRMiGfU

こうやって、すぐに全部喋っちゃうところも類似しています。どんなに中傷されようと脅されようと、私は全部喋ります(笑)。

 

生体販売の壊し方は、当分の間この路線で行こうと思います。そして、生体販売業界を中から知る私だけに出来る事、発信できる事を材料にして、生体販売を壊すという料理をシッカリと仕上げていきたいと思います。

 

ブログの購読や、YouTubeのチャンネル登録、何卒よろしくお願い致します。

 


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